株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役:閔 弘圭、以下「Liberaware社」)は、当社の協力のもと、国内某所の長大な水路トンネル(内空断面約4m×4m)において開発中の新型アンテナに関する実証実験を実施し、無線通信による飛行において当社過去最高となる約1.9km(往復総距離約3.7km)の通信・飛行記録を達成いたしました。
■概要
Liberaware社は、2026年10月中、国内某所の長大な水路トンネル(内空断面約4m×4m)において、現在同社が開発を進めているIBISシリーズの新型アンテナを用いた実証実験を実施いたしました。
本実証では、従来の「IBIS」シリーズと同様に電波中継器とドローン本体の間は無線のまま、新設計のアンテナユニットを採用したことで、電波が減衰しやすい遠い場所であっても安定した長距離飛行を実現し、無線通信による飛行距離としてLiberaware社過去最高となる約1.9km(往復総距離約3.7km)を達成いたしました。
■今後の展望
今回の長距離無線飛行および通信の成功により、これまで取り回しに制約があった長大なインフラ・閉鎖空間における点検業務の効率化や、分割点検に伴う手間の削減や、適用範囲の飛躍的な拡大が可能となります。
【詳細情報】
【本件に関するお問い合わせ先】
担当部署:事業推進部
E-mail:tcc_tech@tousetu.co.jp

