維持管理 遠方自動撮影システム

画像による高層構造物調査「遠方自動撮影システム」

概要

橋梁の床版下面や高橋脚、コンクリートダムの背面等の構造物の外観を、デジタルカメラ等を用いて画像情報として取得し、そこから正確な損傷展開図を作成することができるシステムです。

特長

  • 橋梁点検車や高所作業車、仮設足場を使用せずに近接目視と同等以上の状態把握が可能です
  • 車線規制や高所作業、構造物と機械の間への挟まれが無くなる為、従来より作業の安全性が向上します
  • 正確な損傷展開図から、個人差の小さい判定・評価・診断や、客観的かつ定量的な進行性の把握、実際とズレのない補修数量の計算が可能です

用途

  • 橋梁(桁下面、橋脚)
  • コンクリートダム
  • コンクリート煙突
  • 壁面、法面
  • 建物壁面 他

実施例

コンクリートダム

コンクリートダム

コンクリートダム

橋梁
カメラ接点ポイント

展開画像作成

合成結果

変状展開図作成

変状展開図は「CrackDraw21」に取り込んだ展開画像から、ひび割れ、漏水等の変状をトレースすることにより作成します。