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2025年10月30日
(令和7年10月31日(金)開催) HOIPとは大田区が令和5年度に内閣府から選定された「SDGs未来都市」において掲げている「イノベーションモデル都市」の取組を推進していくに当たり、羽田イノベーションシティをHUBとしたオープンイノベーションを促進、新産業を創造することを目的としているものになります。
弊社ではAIを活用した損傷自動判定の大田区橋梁への適応性の検証および、既存点検効果との対比、調書類簡素化による合理化の検討を行います。
HOIPの取組みの一環としてキックオフイベントが開催されますので、ご関心のある自治体様や建設コンサルタント様は、是非ご参加ください。
会期:令和7年10月31日(金) 15:15~17:15
会場:羽田イノベーションシティZONE K 2F「PiO PARK」
主催者URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000057654.html
(令和7年10月3日開催) インフラメンテナンス国民会議「ちゅうごく」は、地方自治体等の施設管理者が抱える施設管理の課題(ニーズ)について、民間企業等が保有する技術やノウハウを持ち寄り、シーズ技術を広く共有し、技術の発掘と社会実装、連携の促進を図るイベントです。
「小規模橋梁の点検に対応できる新技術の導入」というニーズに対して、「自然流下型浮体式撮影システムを活用した用水路上に架かる溝橋の一括点検」で、大きなコスト縮減をはかる提案を行いました。また、NEXCO総研様との共同研究により実現した「判定支援技術」を活用して、点検支援技術の活用性を総合的に向上させる提案を行いました。
インフラメンテナンス国民会議「ちゅうごく」
主催者URL:https://www.cgr.mlit.go.jp/kikaku/im/effort/bosyu_pitchevent-14.html
URL:判定支援技術
URL:変状抽出AI
URL:自然流下型浮体式撮影システム
(令和7年10月16日開催) 新技術デモンストレーション体験会2.0は橋梁や道路など、インフラ維持管理に資する新技術の普及促進を目的として、点検支援技術性能カタログやNETIS等に掲載された有効性の高い技術を中心に、実演・体験形式のイベントです。
弊社の点検支援技術として、撮影にとどまらず、AIによる損傷の自動抽出(キヤノン:インスペクション EYE)や NEXCO総研様との共同研究で実現した「判定支援技術」の紹介やデモンストレーションを行いました。
主催者URL:https://www.kkr.mlit.go.jp/osaka/works/maintenance/demo2.0/oshirase/
URL:遠方自動撮影システム
橋梁に合った撮影技術や内業面の効率化について御提案をさせて頂いておりますので、ご興味が御座いましたらお気軽にお問合せください。
この度、3つの事案を取り上げさせていただいておりますが、今後も様々な自治体様のニーズにお応えできるように取り組みをさせて頂きます。