小規模排水区域に適した 簡易ハザードマップ

適 用:工業団地・埋立てプラント・宅地造成区域・ニュータウン地区等

概要

簡易ハザードマップは、対象地区の既存排水設備に関する、現地調査ならびに資料調査の資料を基に設備能力を算出したうえで地区全体を簡易モデル化し、任意の降雨量に対する冠水・滞水のシミュレーションを行い、任意の時系列でハザードマップを作成するものです。 完成した簡易ハザードマップは、対象地区における排水設備の弱点を的確に把握し、滞水・冠水対策となる改修計画等の立案資料など様々な用途で利用できます。

ハザードマップ作成~概念図~

  • 河川採水状況

特徴

  • 現地調査による、実際の設備状況を反映した設備・分水嶺の設定
  • 堆砂状況のデータを任意に加味した流下能力のシミュレーション
  • 想定降雨とシミュレート単位時間が自由に設定できるため、局部的な集中豪雨(ゲリラ豪雨)時の滞水・冠水状況が分単位で把握可能

用途

  • 土地利用の変更に伴う排水設備計画の見直し
  • 近年の局部的な集中豪雨に対応するための排水設備計画の資料
  • 既存排水設備における改修計画の資料
  • 視覚的な説明資料が必要な場合(住民説明会等)
§ハザードマップ用途例§